監督深川栄洋
好奇心旺盛の小学4年生、大田明。
ある日、彼の町に見せ物小屋が興行にやって来る。チラシに書かれた“狼少女”が見たくてたまらない明だったが、先生や親からは見せ物小屋へ近づくことを禁止されていた。
そんな頃、都会育ちの転校生、手塚留美子が明のクラスに転入、一躍注目の的となる。一方、同じクラスには家が貧しくいじめられっ子の小室秀子もいた。
髪がいつもボサボサの秀子は見せ物小屋の“狼少女”に違いないと噂され、いじめっ子たちから追い回される。
明と留美子がそれを助けたことから3人は交流を深めていくが…。
久しぶりにボロボロっと泣けてしまった作品でしたね。
その涙はいろんな意味での涙でした。
最後まで観て
『なんて私の心は汚れてるのか!!』と思ってしまった事と、作品そのものが心を潤してくれた事とかいろんな意味ね。
途中までね、その転校生がお金持ちの嫌な娘だ〜!ってそんな風に見てたから。
いや、全然嫌な子じゃないんですよ。いじめられっこを助けたり、いろんなものをあげたり優しくしたり。
それが単なるお金持ちの余裕なんだって思ってた私は、ちょっとひねくれてたみたい(^-^;
実はその転校生は一番不幸せな子供だって気付いて、その思いをが見えた時、本当に泣けて泣けてしまいました。
そして切ない別れと優しさと。
あの転校生は別れがあったけれど、今まで味わった事のない幸せを感じてると思うと、また泣けるな〜・・
大人が介入しないでも、こうやって自分達で考え学び、相手の思いを汲み取れる力をつけるってすごいなと思うし、自分達もそうであったなと思う。
今の子供たちってどうなんだろう・・・
だからこの映画は、今の若い世代には受け入れないというか『ふ〜ん』で終わっちゃうのかもしれないですね。、
でも30代後半から40代には懐かしくノスタルジックな気持ちになると思います。
小物ひとつひとつから、教室の様子やら子供同士のやりとりやらが
『そうだったな〜』って何だかあの頃にタイムスリップした感じでした。
しかし・・
いじめられっこの貧乏な子供が
『あれはないんじゃ?』というくらい、あまりにも汚らしすぎたのはちょっとやりすぎな感はありますが(^-^;
まあ・・
いじめっことその金魚のフンと、おませでグループ行動したがる女子達と。うまく描かれてると思いました。
魔法カードとか、見世物小屋とか、時代背景もその当時のまんまだと思います。
(私の小学校の頃は紙芝居屋さんが全盛期だったな〜!)
チープだけれど、素敵な映画でした。
おすすめです♪
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狼少女、凄く良かったろ?(・_・)
確かにホント、『チープ』っちゅーのは間違いないし。
でも、そこもまた『狼少女』って作品の魅力と思えちゃうんだよなぁ何故か。
「だが、そこがいい。」って感じ?
しかしまあ、ホントになぁ…
まあ、どうやらARIAさんは俺と違った視点で見てたらしいけどさ。
(俺は最初っから留美子ちゃん良い子だ思ったし。)
でも、満足出来たろ凄く。
ホント、狼少女はなぁ…
凄く良いんだ凄く…
あー…
また観たいなぁ…
(っが、ARIAさんにDVD貸してて観れないし…(・_・) )
はいはい♪
ご紹介ありがとうでした♪
出来るだけ早くDVD返しますね(^-^;
(近くのレンタル屋さんにこれ置いてないんですよ〜)
本当、これ良かったですよ♪
悲しいお話じゃないのに、何だかボロボロっと泣けてくる映画でね〜・・
続けて2回も観ちゃいました。
まあ最近、映画やらドラマやらの観かたがずれてるなって思ってたとこだったので(^-^;
ちょっと観点が違ったかもですね(^-^;
でもこれはね〜・・
私がただのひねくれ者だったって感じでした。
もしかして『留美子ちゃん、ごめんね〜』の涙だったかもね?
本当、良い子だったな留美子ちゃん。