2006年10月18日

旅するジーンズと16歳の夏

出演アンバー・タンブリン アレクシス・ブレーデル アメリカ・フェレーラ ブレイク・ライヴリー
監督ケン・クワピス

女の子達の青春ドラマです。生まれた頃からいつも一緒で仲良し4人組のひと夏の経験のお話。と言っても色っぽいお話ではないです。

夏休みをそれぞれが違う場所で過ごす事になり、買い物に行った先で一着のジーンズを試着。体型がそれぞれ違うのにそのジーンズは4人の体にピッタリフィット。

まるで魔法のような不思議なジーンズであってそれを4人は幸運のジーンズと信じてしまう。そのジーンズを一週間交代で着まわす事と幸運の奇跡をみんなで願うんだけどね。

16歳という多感な年頃の女の子達で、それぞれの悩みや思いがあって。
ジーンズはただのアイテムにすぎないけれど、それを4人の心に勇気や希望を与えて悩みを乗り越えて成長していく様子が、さわやかで見てて応援したくなりました。

いわゆるジーンズは日本でいうと『お守り』?
おまじないとも言うかな・・
それを持っていれば安心。
しかも仲良しの友達と共有することで、さらなる友達との深い絆が生まれてね。

でも、彼女たちも分かっているんだろうね。他力本願じゃないけれどそれだけで物事が上手く運び事はないって事を。
結局は踏み出すのも答えを出すのも自分自身だしね。

友達はそれを支えてくれる大事なもので、支えてあげたい大事なもの。
この映画ではジーンズというものが、その橋渡し的だったけれどね。
女の友情は長続きしないなんて良く言うけれど、彼女たちはいつまでも友情を続けて言って欲しいなぁって。

この映画の中である女の子が自分の味方になってくれない友達にキレてしまうんだけど。
そのキレた子が
『あんたには怒りを平気でガンガンぶつけられるのに』
と言った事に対して、
『信じて頼ってるからついぶつけちゃうんだよね。』
と返す友達。
その言葉に
『どうして許せるの?』
と言ったら
『そこに愛があるから』
って・・
16歳がそこまで悟れるんだろうか〜。と思いつつも何となく
納得。

やっぱり『愛』があって『信頼』があって、それがお互いに通じているからこそのものってあるんだよね。
ついつい頼っちゃうし、頼って欲しいしね。
友情ってそうなんだよね。

今、青春真っ盛りな女の子には観て欲しいかな?
私はやっぱり娘の事を思い観てましたけど(^-^;
posted by ARIA at 22:17| Comment(1) | TrackBack(1) | 洋画 タ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ARIAは、ライヴリーなどを味方しなかったの?
Posted by BlogPetのあーりゃん at 2006年10月19日 14:22
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「旅するジーンズと16歳の夏 トラベリング・パンツ 」92点。
Excerpt: 旅するジーンズと16歳の夏 トラベリング・パンツ 特別版 青春は苦悩と涙で、輝くものなんだ 青春をここまで鮮やかに濃厚に描いた作品は見たことがない。
Weblog: mountain77 D.Reverse side 映画のムコウ
Tracked: 2006-10-25 22:43